こんにちは、ウェルフィット戦略担当のとむです。
「結婚相談所って、何歳くらいから行くものなんですか?」
こんな疑問を持っている方は多いと思います。
特に20代の方からすると、
「20代で結婚相談所はさすがに早くない?」
「もう少しマッチングアプリで探してからでもいいのでは?」
「30代になって、結婚できなかったら考えればいいかな」
と思うかもしれません。
でも、実際のデータを見ると、結婚相談所を利用する人たちはかなり変わってきています。
今、20代で結婚相談所を利用する人が増えています。
そしてウェルフィットでも、20代の会員様は決して珍しくありません。
今回は、「なぜ若い人が結婚相談所を選ぶようになっているのか?」について、実際のデータとウェルフィットでの経験をもとに考えてみたいと思います。
まず、IBJが公表しているデータを見てみましょう。
IBJでは、この5年間で20代の入会者が大きく増えています。
女性は約1.9倍。
男性はなんと約3.4倍。
つまり、
「結婚相談所=ある程度年齢を重ねてから利用する場所」
というイメージは、少しずつ実態と合わなくなってきています。
以前は、
「普通に恋愛する」
↓
「マッチングアプリを使う」
↓
「それでも結婚できなかったら相談所」
というように、結婚相談所を最後の選択肢として考える人も多かったかもしれません。
でも今は、最初から結婚相談所を婚活の選択肢に入れる若い人が増えています。
これはIBJ全体だけの話ではありません。
ウェルフィットでも、20代の会員様はかなり多いです。
時期によって変動はありますが、体感としては会員様の4割ほどが20代です。
実際に20代の方とお話ししていると、
「もう後がないから相談所に来ました」
という雰囲気ではありません。
むしろ、
「結婚するつもりなら、効率よく婚活したい」
という考え方で相談所を選んでいる方が非常に多い印象です。
20代、30代は忙しいです。
仕事もあります。
趣味もあります。
友人との時間もあります。
旅行にも行きたい。
勉強したいことや、挑戦したいことがある人もいるでしょう。
その中に婚活もあります。
もちろん恋愛そのものを楽しみたいのであれば、それも素敵なことだと思います。
一方で、
「結婚したいという目的は決まっている。そのための活動に何年もかけたくない」
という人もいます。
そう考えると、結婚相談所を選択する理由が見えてきます。
マッチングアプリにも素晴らしい出会いはありますし、実際にアプリから結婚する人もたくさんいます。
ですから、「アプリより相談所の方が優れている」という話ではありません。
大きな違いは、目的が最初からかなり明確になっていることです。
結婚相談所に登録している人は、基本的に結婚を目的として活動しています。
独身証明書などの必要書類を提出し、プロフィール上で年齢、仕事などの基本情報も確認したうえで会うことができます。
そして交際が進めば、結婚後の生活について話すことも自然です。
子どもについて。
仕事について。
住む場所について。
家計について。
家族について。
一般的な恋愛では「まだこんな話をするのは早いかな」と感じることでも、結婚相談所では比較的早い段階から確認できます。
さらに、お見合いの日程調整や交際中の相談などをカウンセラーに頼ることもできます。
仕事やプライベートを大切にしながら、婚活はできるだけ効率よく進めたい。
そんな人にとって、結婚相談所は合理的な選択肢の一つだと思います。
そして、少し踏み込んだ話もしたいと思います。
特に女性の場合、
「20代後半で結婚相談所なんて、まだ早いですよね?」
と言われることがあります。
私たちは、むしろ逆だと考えています。
もちろん、29歳と30歳になった瞬間に、その人自身の魅力が突然変わるわけではありません。
ただし、婚活では「年齢」という数字が検索条件や希望条件の一つとして使われます。
男性側が相手を探す際に、「20代」を一つの条件として考えるケースもあります。
すると本人自身は何も変わっていなくても、20代か30代かによって、プロフィールを見てもらえる機会や申し込みの入り方が変わることがあります。
ここは、
「人としての価値」と「婚活市場における選択肢の多さ」を分けて考える必要があります。
20代だから人として価値が高く、30代だから低い、という話ではまったくありません。
一方で、婚活という場に限れば、年齢によって選択肢が変わるという現実はあります。
だからこそ、結婚したいという気持ちがすでにある20代後半の方が、わざわざ数年待ってから婚活を始める必要はないと私たちは考えています。
婚活を早く始めるメリットは、
「早く結婚しなければならない」
ということではありません。
むしろ逆です。
選択肢があるうちに、じっくり選べること。
これが大きなメリットだと思います。
時間に余裕があれば、
「この人とは違うかな」
と思ったら次の人に会うことができます。
一度婚活に疲れたら、少し休むこともできます。
仕事が忙しくなったら、ペースを落とすこともできます。
焦って結論を出す必要がありません。
ところが、「そろそろ本当に結婚しないと」と思ってから活動を始めると、どうしても時間を意識するようになります。
早く始めるということは、早く結婚するということではありません。
余裕を持って、自分に合う人を探せる時間を確保するということです。
これは結婚相談所に限らず、人生の大切な選択全般について私自身が思っていることです。
「やった方がいいかな」
「でも、もう少し考えようかな」
「来年でもいいかな」
そう思いながら、結局何もしない。
もちろん慎重に考えることは大切です。
ただ、考えているだけでは、自分に合っているかどうかも分かりません。
一度やってみて、
「自分には合わなかった」
と分かることも、一つの答えです。
私は、大切な人生の選択ほど、
行動しないまま後悔するより、行動して失敗した方がいい
と思っています。
少し強い言い方になりますが、私が婚活について大切だと思っている考えがあります。
お金は取り返せます。でも、年齢は取り返せません。
結婚相談所を利用すれば、もちろん費用はかかります。
だから、よく考えて選ぶべきです。
でも、お金はまた働いて稼ぐことができます。
一方で、28歳だった自分に、32歳になってから戻ることはできません。
これは「若いうちに急いで結婚してください」という意味ではありません。
結婚するかどうかを急ぐ必要はない。でも、結婚したいと思っているなら、婚活を始めることまで先延ばしする必要はない。
ということです。
結婚相談所に入ったら、何が何でも結婚するまで走り続けなければいけない。
そんなこともありません。
ウェルフィットには休会制度があり、休会中は月額1,100円(税込)で在籍できます。
実際に活動してみて、
「今は仕事を優先したい」
「少し婚活に疲れた」
「一度立ち止まって考えたい」
と思ったら、休むという選択もできます。
まず動いてみる。
やってみてから考える。
必要なら立ち止まる。
そして、また始めたくなったら再開する。
それでいいと思っています。
結婚相談所に対して、
「恋愛やアプリで結婚できなかった人が最後に行くところ」
というイメージを持っている方も、まだいるかもしれません。
でも、20代の入会者が大きく増えている現在のデータや、ウェルフィットで実際に活動している方々を見ていると、状況はかなり変わってきていると感じます。
仕事も頑張りたい。
趣味も楽しみたい。
旅行にも行きたい。
プライベートも大切にしたい。
そして、いつかではなく、ちゃんと結婚もしたい。
だからこそ、
「結婚したい人と、効率よく出会える場所を使う」
という考え方で、若いうちから結婚相談所を選ぶ人が増えているのだと思います。
20代で結婚相談所を使うことは、決して早すぎることではありません。
特に「いつかは結婚したい」とすでに思っているのであれば、20代後半はむしろ婚活を始める良いタイミングの一つです。
早く結婚するためではなく、選択肢が多いうちに、自分が納得できる結婚をするために。
結婚相談所を、そのための一つの選択肢として考えてみてもいいのではないでしょうか。
※本記事で紹介した20代入会者に関する統計は、株式会社IBJが公表しているデータを参考にしています。ウェルフィットの「20代が約4割」という記載は、在籍会員の構成に対する現時点での体感値であり、時期によって変動します。
婚活パーソナル ウェルフィットは、東京都江東区・清澄白河の結婚相談所です。清澄白河駅B2出口から徒歩1分。あなたにとっての幸せを一緒に考え、納得できる結婚へ向けて伴走します。
仕事も趣味も大切にしながら、効率よく婚活を進めたい方におすすめです。
ウェルフィットでは、「自己理解」「自己肯定感」「成長サイクル」を大切にしています。男女のカウンセラー・戦略担当の視点から、活動の計画、行動、振り返りをサポート。オンライン相談やLINE相談も活用しながら、忙しい毎日の中でも婚活を進められます。
ただ結婚することではなく、自分が納得できる幸せな結婚を目指しませんか。
「自分にはどんな婚活が合うのだろう」「結婚相談所での活動について詳しく聞きたい」という方は、まずは無料相談をご利用ください。あなたの希望や悩みを整理するところから、一緒に考えていきます。